中央図書館イベント 子どもと読書講座「脳と読書のすてきな関係」

市原市立中央図書館のイベントのご案内です。

子どもと読書講座「脳と読書のすてきな関係」
講座名:子どもと読書講座「脳と読書のすてきな関係」
読書が脳の発達にどうかかわるの?
読み聞かせは脳の発達に効果があるって本当?
子ども時代の読書の大切さと脳の発達についてお話しいただきます。
日時:令和4年3月18日(金) 午後1時30分~3時
参加方法①会場参加=場所:中央図書館視聴覚ホール(2階) 定員30名
参加方法②オンライン(Zoomウェビナー) 定員100名
【講師】
榊浩平氏(東北大学加齢医学研究所 助教)
市原市出身
東北大学加齢医学研究所で、川島隆太教授の指導の下で認知機能・精神衛生・対人関係能力を向上させる脳科学的な教育法の開発を目指した研究活動に従事。著書は『最新脳科学でついに出た結論「本の読み方」で学力は決まる』(青春出版社)
申込方法:講座名・参加方法・氏名・電話番号・メールアドレス記入の上、下記申し込みフォーム・Eメール・FAXまたは電話(0436-23-4946)か中央カウンター窓口で事前申込
募集開始:令和4年3月1日(火)

かけはしの会(いちはら文庫・おはなし会連絡協議会)

1991年に発足。小学校や保育園、地域で読み聞かせ活動をしている団体や個人の集まる会です。 年3回の定例会は、本の選び方、読み方を学ぶ勉強会、図書館員さんのブックトーク、素話など。 さらに、読み聞かせに関する講座や、おはなし会で使えるわらべうたや手遊びの講師を招いてのスキルアップ講座も企画。 年度末には、各団体によるおはなし発表やお話会に役立つ小道具作りも行っています。

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